猫
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上池台動物病院のFIP治療

致死率100%の病気に対して
正確な診断治療
改善率90%のFIP治療

FIP治療に関してこのようなお悩みはありませんか?

  • 他の病院でFIPと診断されてしまった
  • FIP治療できる病院を探しても見つからない
  • FIP治療の費用に不安がある

当院ではFIPの積極的な治療を行っており、早急な治療提案が可能です。
FIPは早期検査・治療が非常に重要となりますので、一度当院へご連絡をお願いいたします。

猫

FIP相談ダイヤル

03-5754-1122AM:9:00~12:00 PM:16:00~19:00

FEATURES当院が選ばれる3つの理由

  • 1

    100%の致死率のFIPを90%改善!
    多くの実績

    IPは治らない病気だ。
    そのように説明されたのではないでしょうか?
    確かに昔までは対症療法しかなく、治療を諦める事が多かった病気です。
    しかしながら、現在では高い確率で治療できる方法が確立しています。

    当院におけるFIP治療では90%の改善率が見込めています。
    現在では正しい治療を行えばFIPは
    治せる病気となっていますので諦めないで下さい!

  • 2

    悩みの多いFIP治療を
    安心フルサポート

    IPの治療には84日間の投薬が必要になります。
    長期間にわたる投薬は猫ちゃんでは
    大変なことも少なくないです。

    FIPは本当に治るのか?
    愛猫に長い期間、投薬できるか?
    慣れてない他の病院でも大丈夫か?
    など悩みの多いFIP治療に親身に対応します。
    投薬が難しくても何度でも看護スタッフがサポートし、
    ご自宅で投与できるように致しますのでご安心ください。

  • 3

    価格を少しでも抑える

    FIPの治療薬は高価になります。
    84回分の薬の投与が必要になるからです。

    当院では個人輸入で仕入れる価格と同じくらいで設定しているため。

    安心して治療を行う事が可能です。

当院での治療実績

治療実績①

猫種

ノルウェージャンフォレストキャット

主訴

右眼の赤み、食欲減退
他院でFIPと診断
電話で症状を聞いたのちすぐに来院。

検査結果

蛋白分画、コロナウイルス抗体検査によりFIPを強く疑う。腹部超音波検査により胃リンパ節の腫大

診断

FIPドライタイプ(眼病変:ぶどう膜炎 レッドアイ)

治療

来院当日から注射薬により治療。
3日目に眼病変が改善したため投薬に変更。
14日目にリンパ節縮小
現在は体重も増加し、食欲も旺盛に。

レッドアイの改善

  • 治療前
  • 治療後

リンパ節の縮小

  • 治療前
  • 治療後

治療実績②

猫種

ロシアンブルー

主訴

嘔吐、食欲不振
近医でFIPと診断され、紹介で高度医療センターに来院するも重度のFIPで治療方法が無いと言われ当院に来院。

検査結果

腹水中のコロナウイルス 遺伝子検査によりFIPと診断重度貧血、エコー検査にて腎臓不正心臓エコー検査により拘束型心筋症

診断

FIPウエット・ドライ混合 貧血重症

治療

FIP重症のため来院当日から入院治療。
貧血がHCT 14%(基準値:24%<)で全身状態も悪かった。
7日間の入院治療により貧血が少しづつ良化
19日目にはHCT36.6%に改善。
33日目には心エコー検査にて拘束型心筋症も改善。
食欲、体重も増加し今までで一番元気!というくらいに回復した。

心エコー検査による拘束物の消失

  • 治療前
  • 治療後

治療実績③

猫種

雑種

主訴

食欲減退、腹水貯留、黄疸、近医にてFIPの疑い

検査結果

コロナウイルス抗体、蛋白分画、AGPにて異常値。T-bli 1.6mg/dlと高値エコー検査にて腹水貯留、腎臓腫大

診断

FIPウエット・ドライ混合 貧血重症

治療

全身状態は悪く無いものの、予後不良因子であるT-bil(総ビリルビン)が高値のため3日目までは院内で投薬治療を行なった。
3日目にT-bilが0.5mg/dlと改善したため自宅での投薬治療に切り替えた。
投薬方法に不安があったため来院毎に投薬方法の指導を行なった。
20日目にT-bil 0.1mg/dl と改善し、腹水も消失腎腫大も改善した。

腹水の消失

  • 治療前
  • 治療後

他にも多数の治療実績があります!

ドライタイプ、胸腔内肉芽腫の消失

  • 治療前
  • 治療後

ウェット・ドライ混合タイプ、腎臓肉芽腫の消失

  • 治療前
  • 治療後

ウエットタイプ、腹水の消失

  • 治療前
  • 治療後

飼い主様の声

  • 他院に比べホームページやスタッフの対応が良さそうで選びました。
    先生の対応や知識が多くFIP治療を安心して進める事ができました。
  • 専門知識が多く、スタッフの方が親切で人数も多い部分に魅力を感じ、上池台動物病院を選びました。
    自宅から通える距離でFIP治療を行う事ができました。
  • 検査、診断それぞれの説明がスムーズで丁寧です。
    最初のFIP治療に関してお問い合わせした際の対応も丁寧でした。
    通院のたびに詳しい検査とその後の説明をして頂けるのでとても満足しています。

FIPとは

FIPとは猫伝染性腹膜炎と呼ばれる病気です。
FIPは猫コロナウイルスが原因となります。
猫コロナウイルスに感染した猫の一部が
発症します。
発症すると予後不良で診断後の平均生存期間は9日間と報告されています。

症状の特徴

①若齢・多頭飼育下で発症しやすい

FIPは1歳以下で発症することが多いです。高齢で発症することもありますが、
他の疾患との鑑別が重要になります。
(FIP発症猫の約70%が1歳以下と報告)
また多頭飼育下では発症しやすいと言われています。

②色々な症状が出る。

熱、体重減少、食欲不振、抑うつなどの症状が最も多いです。
FIPは症状からウエットタイプ、ドライタイプの2つの型に分けられますが、混合型も存在します。

  • ウエットタイプ

    ウエットタイプ

    多発性漿膜炎と血管炎を主として胸水・腹水・心嚢水など体の中の液体貯留が認められます。胸水貯留・心嚢水貯留では呼吸困難、腹水貯留では腹囲膨満などの症状がでます。

  • ドライタイプ

    ドライタイプ

    臓器の肉芽腫を主とします。腎臓・肝臓・脾臓・肺・腸管リンパ節・大網などの臓器に化膿性肉芽腫というしこりのようなものをつくります。肉芽腫が形成された部位に応じて腎障害や、肝障害、呼吸困難下痢・嘔吐など症状がでます。

  • その他の症状

    その他の症状

    ブドウ膜炎などの目症状や眼振・発作・脳神経障害などの神経症状がFIP猫の10%で認められます。

FIPの検査・
診断について

各種検査を組み合わせて
FIPを正確に診断します。
FIPは症状が様々なため
早期に正確に診断することが重要です。
当院では以下の検査を行い早期診断することに力を入れています。

①血液検査では各種検査を組み合わせて他疾患との鑑別を迅速に。

  • 血液検査

    ●血液検査

    FIPではリンパ球減少や、貧血、血清タンパクの上昇などが認められる事が多いです。
    またFIPでは黄疸を伴う事が多いです。全血球計算(CBC)と生化学検査のスクリーニングを行う事で血液的に異常がないかを判断します。

  • 蛋白分画検査

    ●蛋白分画検査

    FIPではガンマグロブリンの上昇による、血清タンパク質濃度の上昇が認められやすいです。
    ガンマグロブリンの上昇はウエットタイプの50%、ドライタイプの70%で認められます。またアルブミンとグロブリンの比も重要です。FIPでは血管炎や糸球体腎炎によりアルブミンの値が低下しやすいです。そのため、FIPではアルブミン/グロブリン比が低下する事が多くなります。

  • AGP(α1酸性糖蛋白)

    ●AGP(α1酸性糖蛋白)

    血液中で増加する急性の炎症マーカーです。
    FIPで上昇する事が多く、値が高くなるほどFIPの可能性が高くなります。
    他の炎症疾患でも上昇することがあるため鑑別が重要になります。

  • コロナウイルス抗体価

    ●コロナウイルス抗体価

    猫腸コロナウイルス に対して作られる抗体の量を調べます。
    ただしこの検査では猫腸コロナウイルス かFIPウイルスに対してなのかの判断ができないため、他の検査と合わせて考えます。FIPの場合には、抗体価が高くなる傾向にあります。

②猫への負担が少ない画像診断で病態を正確に判断。

麻酔を用いる事がなく、
検査をすることが可能
です。
ウエット、ドライタイプの判断と貯留液の採取が可能です。

  • レントゲン検査

    ●レントゲン検査

    FIPウエットタイプでは腹水や胸水の貯留が認められます。
    またFIPドライタイプでの肉芽腫性病変や腫瘤性病変を検出するのに優れています。

  • 超音波検査

    ●超音波検査

    レントゲンで認められた、腹水や胸水・肉芽腫性病変を詳しく検査します。
    超音波検査をうまく用いる事で貯留液の採取や、肉芽腫性病変からの細胞を採取することが可能です。また、FIPではリンパ節の腫大を認める事も多く、他の炎症や腫瘍性病変との鑑別を進めていきます。心疾患、リンパ腫、腹膜炎などとの鑑別が重要です。

③PCRや貯留液検査を組み合わせ、診断の精度を高める。

  • コロナウイルス 遺伝子検査

    ●コロナウイルス 遺伝子検査

    血液や、腹水・胸水、脳脊髄液からウイルスの量を検出することが可能です。
    陽性の場合には高い確率でFIPと診断することが可能です。

  • 貯留液検査

    ●貯留液検査

    腹水や胸水の性状を検査します。貯留液のタンパク濃度や細胞数から判断します。FIPウェットタイプでの貯留液では黄色で粘稠性がある液体が採取される事が多いですが、症例によってはピンク色や血液色の事もあります。

FIP相談ダイヤル

03-5754-1122AM:9:00~12:00 PM:16:00~19:00

FIPでは早期診断後に早期治療に進みます。

様々な治療法

従来の治療方法ではステロイドや、インターフェロンを用いた方法がありますが、
治療効果は限定的でした。当院では以下の2種類での治療方法を行なっています。

①MUTIANによる治療FIPウイルスに対して有効な抗ウイルス薬と類似の作用を持った薬として知られています。少し前までは報告が少なかったですが、最近ではFIPに対して有効とする報告が出ております。高価であることがデメリットです。
②新型コロナウイルス薬の治療人の新型コロナウイルスに対しての薬が猫のFIPに対して有効という報告があります。ただし、使用の報告は少なく副作用の恐れもあります。
当院では①の治療が金銭的に難しい場合に治験的に行なっています。①の治療に比べ1/2〜1/3程度に料金を抑える事が可能です。

FIPの診療・治療の
重要な4つのポイント

  • 1症状が様々なため
    本当にFIPかどうかの診断が重要

    食欲不振や発熱などの一般的な症状から
    下痢・嘔吐などの消化器症状、眼症状や神経症状など、
    症状は多岐にわたります。
    FIPかそれ以外の病気かの正確な診断が重要です。

    症状が様々なため本当にFIPかどうかの診断が重要
  • 2症状の進行が早いため
    早期の治療が必要

    治療をしない場合の致死率が100%に近く、また平均の予後が9日間と恐ろしく短いです。
    従来までは致死率が高く、治療方法がない病気でしたが、最近ではいくつか著効する治療方法が報告されています。予後の短さを考えると可能な限り早期診断・早期治療が重要になります。

    症状の進行が早いため早期の治療が必要
  • 3症状によって
    薬の投薬量が異なる

    FIPには症状によりウエット型やドライ型、混合型と分けられます。この症状と貧血の程度により投薬量を決める必要があります。ドライ型や混合型ではウエット型より多い投薬量が必要になります。
    投与量が少ないとFIP 治療がうまくいかなく、再発する可能性が高くなるので症状に合わせた投薬が重要です。

    症状によって薬の投薬量が異なる
  • 4治療には長期間の
    薬の投与と経過の判断が必要

    FIPの治療には84日間の投薬が必要になります。
    84日間決まった時間の投与と、薬の投与によりFIPが悪化・再発しないか各種検査により経過を見る事が重要です。

    治療には長期間の薬の投与と経過の判断が必要

当院の
FIP治療アプローチ

  • 検査・診断
    検査・診断
  • 投薬・治療管理
    投薬・治療管理
  • 経過管理
    経過管理

当院の診断・治療の特徴①

猫のストレスに配慮

猫のストレスに配慮
猫専用の診察室により可能なストレスを減らしたいと考えております。また診察室には猫のフェイシャルフェロモンを拡散し、落ち着けるように工夫しています。

当院の診断・治療の特徴②

FIPと他疾患を正確に鑑別

FIPと他疾患を正確に鑑別
当院では腫瘍認定医、外科認定医、皮膚科認定医が在籍し豊富な診療実績があります。 多様な症状を呈し診断が困難なFIPに対して、多方面からのアプローチが可能です。また万が一、FIP以外の難治性疾患だとしても内科治療から外科治療までトータルで治療することが可能です。

当院の診断・治療の特徴③

早期診断・早期治療

早期診断・早期治療
FIPは予後が悪く早期治療が重要です。当院では可能な限り早期診断に努め、FIPが疑わしい場合には検査当日での治療も可能です。

治療の流れ

  • Step01
    検査・診断
    〈検査・診断〉当院では最初に各種検査を実施し、FIPの診断を行います。近医でのデータがある場合にはご持参下さい。FIPでは早期診断、治療が重要なため可能な限り、当日に行える検査でスクリーニングし、早期の治療を目指します。
  • Step02
    治療方針決定・投薬・注射
    〈治療方針決定・投薬・注射〉FIPと診断された場合にはその後の治療方針を決定します。
    猫ちゃんの体調に合わせて内服薬、注射薬の選択をします。
    全身状態が悪い場合には数日間の通院と注射薬による治療を行います。
  • Step03
    通院・治療経過の管理
    〈通院・治療経過の管理〉投薬が可能な場合には猫ちゃんへの投薬方法をお伝えし、自宅での治療を目指します。
    猫ちゃんは投薬が難しい事が多いですが、猫ちゃんに合った投薬方法を指導し、84日間の投薬に備えます。
  • Step04
    治療の経過管理
    〈治療の経過管理〉84日の投薬の間で1週間毎に通院します。
    猫ちゃんの状態に合わせて血液検査、画像検査を行います。
    貧血や、アルブミングロブリン比、胸水・腹水の量やリンパ節のサイズなどから治療効果を判定します。投薬が終了する84日目までしっかりと経過管理を行います。
  • Step05
    治療後の経過管理
    〈治療後の経過管理〉84日間の投薬後、再発症状がなければ1ヶ月毎の定期チェックを行います。数ヶ月、問題なければ寛解と判断し治療を終了します。
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FIP相談ダイヤル

03-5754-1122AM:9:00~12:00 PM:16:00~19:00

料金案内

当院では費用の面でも安心して治療を受けていただくため、参考料金を公開しております。
少しでも飼い主様の費用負担を軽減させていただくため、
個人輸入される場合と同程度の費用での治療を行っております。

治療費100万円〜
FIPのタイプ、治療内容により治療費・検査費用が変わります。

※体重により変動します

アクセス

交通機関について

お車でお越しの方
本町3丁目の信号を曲がっていただき2つ目の角を左折してください。当院周辺道路は一方通行になっておりますのでお気をつけ下さい。

バスでお越しの方
『上池上』下車徒歩1分

電車でお越しの方 東急池上線『西馬込駅』より徒歩15分

駐車場について

駐車場は3台(5~7番)ご準備しております。
道路側3台となり、7番は狭くなっておりますのでご注意ください。別途、満車の場合がありますのでお時間に余裕を持ってご来院ください。また、事故・盗難などの駐車場でのトラブルは当院で一切の責任を負いかねますので十分にご留意いただけますようお願いします。

医 院/
東京都大田区上池台5丁目38-2 Map

駐車場/
東京都大田区上池台5丁目38-12 Map