フィラリアについて

フィラリアとは

フィラリアとは、蚊が媒介することで感染する、心臓や血管の寄生虫です。
フィラリアへの感染により心臓の機能が低下し、
重篤な症状を引き起こすことがあります。
フィラリア症は発症すると治療が難しいため、
毎月、予防薬を投与することで感染を防ぐことが重要です。

<どうしたらフィラリアに感染する?>
-フィラリアのライフサイクル-

<なぜフィラリア検査が必要か?>

フィラリアに感染している状態でお薬を投与してしまうと、
血中にいるフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)が、
一斉に退治されることによりショック症状を引き起こすことがあります。
毎年のシーズン開始前に検査を行ってからお薬の投与を開始しましょう。

当院のフィラリア治療

クッキータイプ投与頻度:1ヵ月に1回

  • フィラリア
  • ノミ ×
  • ダニ ×
  • 内部寄生虫
体重 料金
(1回あたり)
2,5~5,0kg 600円
5,0~10,0kg 900円
10,0~20,0kg 1,200円
20,0~40.0kg 1,600円

※費用は税込です。

チュアブルタイプ投与頻度:1ヵ月に1回

  • フィラリア
  • ノミ
  • ダニ
  • 内部寄生虫
体重 料金
(1回あたり)
1,8~3,6kg 1,800円
3,6~7,5kg 2,200円
7,5~15,0kg 2,600円
15,0~30,0kg 3,000円
30,0~60,0kg 3,400円

※費用は税込です。

錠剤タイプ投与頻度:1ヵ月に1回

  • フィラリア
  • ノミ ×
  • ダニ ×
  • 内部寄生虫
体重 料金
(1回あたり)
2,5~5,0kg 600円
5,0~10,0kg 900円
10,0~20,0kg 1,200円
20,0~40,0kg 1,600円

※費用は税込です。

フィラリア予防の期間について

蚊のいなくなった1ヶ月後までの投薬が必要です。
当院では通例、5月から12月の8ヶ月間を推奨しております。
生活環境によっては必要となる時期が変わりますので、お気軽にご相談ください。

フィラリアQ&A

Q

屋内で飼っているワンちゃんでも必要ですか?

A

屋内にいても蚊に刺される可能性はあるため予防しましょう。

Q

フィラリアに感染した場合はどうしたらよいですか?

A

症状の重さにより治療が異なります。重度の場合には手術が必要となり、軽度〜中程度であれば 通年のお薬の投与により治療が可能です。的確な病期とそれに合った治療をご案内しますので獣医師までご相談下さい。

Q

子犬の場合は成犬になってから予防すれば良いですか?

A

子犬でも予防が必要です。当院では12月〜4月生まれの子犬に対しては蚊の活動が開始する5月からの予防薬の投与を勧めています。5月から11月生まれの場合、予防薬は8週齢からの投与が可能ですので、できる限り早く予防を開始しましょう。